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基礎


目次

1. 基礎の基礎
2. 簡単な練習曲
3. 音階練習
4. 複雑な調子の音階練習(#系)
5. 複雑な調子の音階練習(b系)
6. 短音階
7. 半音階
8. その他の音階
9. リズム
10. 吹き練習
10.1 全音階進行
10.2 半音階進行
10.3 アルペジオ


10. 速吹き練習
ハーモニカは吹き吸いがあるために速い曲を演奏するのがなかなか苦手です。といっても避けてばかりではいつまでたっても上達しませんから、速さを意識した練習を日々実践し続けることが大切です。
 ここでは覚えやすくて、毎日取り入れやすい速吹きパターンを紹介します。

10.1. 全音階進行
 次に示すパターンは、音階練習の一部を取り出したものです。簡単なパターンですので、早速吹いてみましょう。3回繰り返しとなっていますが、何回繰り返してもよいのです。また、もっと速いテンポで練習するのも効果があります。このとき、8分音符ではなく16分音符として捉え、1拍の中で音を4つ出す練習をすると、16分音符で拍子を外さない効果的な練習ができます。


 
 次に例のごとく開始音をずらします。そして音階のすべての音から開始できるようにします。どの場合でも、音の間隔、強弱にムラがでないように細心の注意をはらってください。













 さて、これをすべての調子について実施していけばよいのですが、全部書くとくどくなりますので、各調子最初の最初のパターンだけを提示するにとどめます。しかし、C調以外ではレバー操作を伴うために、格段に難しくなることを覚悟してください。
 またこれらの練習を一度にしようとしないで、新しい調子に出会ったときに練習すればよいといった軽い気持ちでいた方が飽きないでよいと思います。
























10.2. 半音階進行
 同様の練習を、半音階進行においても実施しましょう。





 以下、半音ずつ上げて練習してください。やはり、音の間隔、強弱にムラがでないように細心の注意を払うことを忘れないでください。


10.3 アルペジオ
 同様のことをアルペジオでも試しましょう。クロマチック・ハーモニカではアルペジオは大変難しいのです。したがって速吹きといいながらかなり遅い速度に設定しました。
 音が飛ぶので、呼吸のコントロールがより難しくなります。音ムラを作らないように練習できたらよいですね。


























実のところ、アルペジオというのは私にとってはとても難しい練習なのです。中年を通り越して老年の域にさしかかっている現在、素早いアルペジオが出てくる曲は大の苦手意識があります。若くて運動神経のよい方達に期待するところ大です。
 アルペジオも、スゥインングしているとまたやりやすい側面があります。ジャズのアドリブではかなりの頻度で使うことになるので、ありがたい側面ではあります。






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