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目次

テーマ曲
2004年1月
2004年2月
2004年3月
2004年4月
2004年5月
2004年6月
2004年7月
2004年8月
2004年9月
2004年10月
2004年11月
2004年12月
テクニック
2004年1月
2004年2月
2004年3月
2004年4月
2004年5月
2004年6月
2004年7月
2004年8月
2004年9月
2004年10月
2004年11月
2004年12月
 
テーマ曲(2004年12月)

雪山賛歌
 日本では山男の歌として知られていますが、アメリカではオーマイダーリン・クレメンタインとして知られています。勇壮な歌で、元気のよさを表してください。この曲は主要3和音で伴奏できるので、初心者用トリオ演奏、カルテット演奏にも向いています。



テーマ曲(2004年11月)

きよしこの夜
 クリスマスが近づくと必ず耳にする賛美歌。今年6月のオーストリア旅行ではザルツブルグの橋の上から、あの近くにこの曲が誕生した村があるよという説明を受けました。この誕生秘話を調べておくのも一興です。



テーマ曲(2004年10月)

旅愁
 誰でも一度は親しんだこの曲、明治40年に日本に紹介されたそうです。なじみ深いのでさぐり吹きでも吹けそうですね。

 更け行く秋の夜 旅の空の
 わびしき思いに ひとりなやむ
 恋しやふるさと なつかし父母
 夢路にたどるは 故郷(さと)の家路
 更け行く秋の夜 旅の空の
 わびしき思いに ひとりなやむ



テーマ曲(2004年9月)

防人のうた

 作曲者不詳、補作詞 神部和夫のきれいな短調の曲です。ちなみに神部和夫さんというのはイルカの旦那さんだということです。この編曲は本田路津子が歌っていたものを参考にしています。

 昔ある若者が 夜の浜辺で
 波の音にあわせ 竪琴を弾いていた
 その夜の空は晴れ 遠くの沖へ
 静かに静かに 消えていった



テーマ曲(2004年8月)

12の誕生日
 武藤たづる作詞いずみたく作曲の曲です。おそらく幼稚園の毎月のお誕生会で歌われる歌だと思います。1月から12月までの歌詞がそろっていて、とてもいい詩になっています。



テーマ曲(2004年7月)

鉄道員
 1957年作イタリア映画の主題曲です。原曲はギターの演奏で、よくギター・ソロの教材としても使われます。「ぽっぽや」とは違う映画です、念のため。



テーマ曲(2004年6月)

学生時代
 平岡精二作曲、1964年にペギー葉山さんの歌でヒットしました。

  蔦のからまる チャペルで 祈りを捧げた日
  夢多かりし あの頃の 思い出を たどれば


これは高校時代なのでしょうか大学時代なのでしょうか。クリスチャン系の学校だと思われますが、懐かしくいつまでも自分たちの学生時代が思い出される歌です。

出だしにスクール・チャイムの音を入れました。5度奏法のいい練習になるのではないでしょうか。

2重奏になっているのは、合奏の教室で使っているからです。明るく元気よく演奏しています。



テーマ曲(2004年5月)

朝日のあたる家
 アメリカのフォークソングです。娼婦宿"The Rising Sun"の娼婦の歌でジョーン・バエズ等が歌っていましたが、アニマルズの演奏で全米ヒット・チャートNo. 1を獲得したことがあります。ベンチャーズもレパートリーとしていました。



テーマ曲(2004年4月)

花のメルヘン
 これはねママに聞いたお話なの
 大きいお花とちっちゃいお花がありました

というセリフで始まった童話の世界を唄う歌。みんなにもてる大きな花と、ひとりぼっちでも心に太陽をもつ小さな花の物語です。ダークダックスのコーラスがとても素敵でした。



テーマ曲(2004年3月)

ワシントン広場の夜は更けて
 アメリカのフォークソングから。スイングした調子のよい曲です。
 今回も1stパートと2ndパートの伴奏を提供します。2ndパートは中々難しいかもしれません。



テーマ曲(2004年2月)

すずらん
 ロシア民謡をハーモニカ・カルテット用に編曲したものです。ダークダックスがよく歌っていましたね
 この編曲は元々は2部合唱になっていたもので、1stパートと2ndパートがハーモニーを作っています。伴奏はオーソドックスなもので、とても調子のよいものになっています。
 お友達と2重奏するとよいのですが、いない場合にはMIDIの伴奏に合わせて1stパートを吹いたり2ndパートを吹いたりするとよいでしょう。いずれにしても、他のパートを耳で聞きながら、一人歩きしないように気をつけますが、あまり気にしすぎて遅れをとってもよくありません。しっかりと伴奏に乗って、かつ他の人にも気を使って吹くことに慣れてください。



テーマ曲(2004年1月)

浜辺の歌
 ハーモニカ・カルテット用に編曲されたやさしい唱歌です。原曲は6/8拍子ですが3/4のワルツに編曲されています。途中、1stパートがアルペジオによるオブリガートに回り、2ndパートがメロディを取ります。
 この編曲は私の編曲ではなく、私の出身である早稲田大学ハーモニカ・ソサイエティでハーモニカ・カルテットを編成するときに最初に練習する曲として使われていた伝統のあるものでした。春の合宿などパートごとの発表会をするときなどに、新カルテットのお披露目としてよく演奏したものでした。多分、今は忘れ去られていると思いますが。
 1stと2ndが掛け合いをする楽しい編曲になっています。伴奏は1st用と2nd用を用意しましたので、1stパートに飽きたら2ndパートも練習しましょう。
 ハミングキャッツのレパートリーに取り入れたときは、1stパートは複音ハーモニカで演奏しました。


 
テクニック(2004年12月)

G調に慣れる
 #1個のト長調に慣れておきましょう。この曲でちょっといやなところは、8分音符がはねるところとはねないところがあり、つい出だしの調子のよさにつられてはねてしまいがちになることです。付点があるとこないとこ、しっかり区別して読んでいきましょう。




テクニック(2004年11月)

F調に慣れる
 ハ長調(C調)ではさぐり吹きで「ソーラソミー、ソーラソミー」と吹いていると思いますがへ長調(F調)では「ドーレドラー、ドーレドラー」となります。初めてへ長調の曲を吹く人は戸惑うかもしれませんが、色々な調の曲を吹くためには必要な試練です。よく知っているこの曲で身に着けておきましょう。




テクニック(2004年10月)

低音域
 メロディが大体5線の中に収まっていますので、音が出にくいと言われる低音域をよく使います。口腔内の空間が狭くないか、音の立ち上がりが均一かなどをよく再点検して、きれいなメロディを吹けるように注意してください。




テクニック(2004年9月)

高音域
 後半でメロディが1オクターブ高くなります。高い音域では、口腔内の空間が狭いとベンディングの効果が出てしまい、音程が下がって貧弱な音になりがちです。腹式呼吸で肺からの息の流れがが舌などで加工されることなくハーモニカに届くようにするときれいな音になります。
 よく自分が出す音を聞いて、音程が下がっていないかどうか確認してください。




テクニック(2004年8月)

ハーモニック・マイナー調
 この曲は典型的なハーモニック・マイナーの調の曲で、クロマチック・ハーモニカの最初のボタン押しの練習曲としてよいと思われます。G音(ソ)は常にボタンを押したG#音(ソ#)として演奏しなければなりません。




テクニック(2004年7月)

ゆっくりしたシンコペーション
 ゆっくりした叙情的な曲なのですが、小節にまたがるタイ記号が出てくるために、初心者はリズムの取り方で混乱することがあります。強弱弱という3拍子のリズムの弱音ががタイ記号で次の小節の強音まで続くので、その次の音が強くなります。しかし、この強音からつい強弱弱を数え直してしまうと、1拍ずれてしまうのです。
 慣れればなんということもないことなので、先ずは慣れてみてください。




テクニック(2004年6月)

連続する#音
 短調の曲でよく出てくるパターンなのですが、下のように#音が連続することがあり、初心者の方は途惑うことがあるようです。
 なぜ途惑うのか。それは、ボタンを押すと無意識に次にそれを戻そうという行動をとってしまうからなのだと思います。2音押し続けるのだという意識をしっかりもって取り組んでください。すぐ慣れると思います。




テクニック(2004年5月)

合いの手
 前半はメロディが続きますが、後半はバックとハーモニカがメロディを交互に演奏しますので、バックの音を聞いて合いの手を入れるように演奏する必要があります。休みの部分でも伴奏をよく聞いて、遅れないように吹いてください。




テクニック(2004年4月)

楽譜を読む
 取り立てて難しいところはありません。強いて言えば、同じようなメロディが小節によって微妙に違うので、さぐり吹きするのではなく、ちゃんと楽譜を読んで演奏するように心がけましょう。




テクニック(2004年3月)

スイング
 swingの指定がありますから8分音符が2つの対を作っているところでは、音をハネます。下の譜面では8分音符で表していないのですが、細かく分けた書き方にしてみると対を作っているところがわかります。最初は慣れないかも知れませんが、練習するうちにだんだんどこでハネればよいかわかってきます。





テクニック(2004年2月)

ハモリ
 1stパートはメロディそのものですが2ndパートはハモリを付けています。2部合唱のようなコーラスですと発声訓練をしっかりしなければなりませんが、楽器の2重奏の場合には楽譜の音をしっかり出せばよいので、楽にハモれると思います。




テクニック(2004年1月)

アルペジオ
 1stパートのオブリガートは和音を分解したアルペジオ(分散和音)になっています。最初は難しいと感じるかもしれませんが、実際に吹いてみると初級でも十分こなせます。小節ごとに変化する和音構成が実感されます。楽しんで取り組みましょう。




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