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初級


目次

テーマ曲
2005年1月
2005年2月
2005年3月
2005年4月
2005年5月
2005年6月
2005年7月
2005年8月
2005年9月
2005年10月
2005年11月
2005年12月
テクニック
2005年1月
2005年2月
2005年3月
2005年4月
2005年5月
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2005年11月
2005年12月
 
テーマ曲(2005年12月)

神の御子は今宵しも
 クリスマス・シーズンです。賛美歌111番、「O Come, All Ye Faithful」です。このシーズンはよく聞きますね。ハミングキャッツは例年「みんなの街」コンサートでクリスマス曲を1曲入れることにしておりました。ただ、練習開始は10月くらいからにしないと間に合わないので、いつも季節はずれの練習をしていました。しかし今回は年明けの1月8日が演奏会なので、残念ながらクリスマス・ソングのレパートリーは増えませんでした。 

 神の御子(みこ)は今宵(こよい)しも
 ベツレヘムに生まれたもう

 イスラエル出張を経験したので気付いたのですが、ベツレヘムというのはパレスチナ側にあるのですね。先入観を持ったことを戒めたものでした。



テーマ曲(2005年11月)

竹田の子守唄
 とてもきれいな曲なのですが、あまりラジオで取り上げられない事情があるとのことです。歌詞の中で「在所」という言葉がひとつ問題にされていましたが、私の田舎では隣の村を指す言葉としていつも使っていました。所により、言葉の意味するところ、重みといったものに変化が出るのですね。
 ハミングキャッツの数年前のレパートリーのひとつです。楽しく合奏したのを思い出します。



テーマ曲(2005年10月)

ポーリュシカ・ポーレ
 ロシア革命後の反革命軍と革命軍の内戦が行われていた時代の軍歌です。前線に向かう革命軍騎兵隊と村の娘たちの交流が詠われています。第2次大戦中にも盛んに歌われました。
 1998年にTBS系ドラマ『青の時代』のオープニングテーマとして使われました。



テーマ曲(2005年9月)

一週間
 ロシア民謡です。村歌のジャンルに属するそうです。楽団カチューシャ訳詩となっていますが、このページではどういう楽団であるかの説明もされています(知らなかった。)
 歌と一緒の場合は1週間分全部繰り返せばよいですが、ハーモニカだけの演奏では単調になりますので、繰り返しは2回(4日分)に止めています。



テーマ曲(2005年8月)

兎と亀
 懐かしい童謡です。イソップ物語が原典となっています。ネットで探してみると、パロディとか番外編珍説などが見つかり、しばしほのぼのとした感情に包まれました。



テーマ曲(2005年7月)

のいちご
 フィンランド民謡です。1曲全部のコードがEmだけになっているので、輪唱にもよく使われます。



テーマ曲(2005年6月)

赤とんぼ
 三木露風作詞、山田耕筰作曲の童謡。懐かしい歌でよくハーモニカの音色にも合いますね。子供のときは、「追われてみたのは」と思い込んでいたりして意味がわからないで歌っていたかもしれません。「十五でねえやが嫁に行き」ってのは現在は法律に引っかからないのでしょうか。「あかとんぼ」のアクセントと音の高さについてよく話題にされたりします。
 故クロード・ガーデンさんもこの曲を演奏していて、マイナー調に転調する編曲が新鮮でした。



テーマ曲(2005年5月)

しおさいの詩
 1973年、小椋佳作詞、作曲、唄。ハミングキャッツのレパートリーにしました。でも、CDを聴いてもらったりしてそれなりに時間を費やしました。

 しおさいの浜の岩かげに立って
 しおさいの砂に涙を捨てて・・・

続き



テーマ曲(2005年4月)

Yesterday
 ビートルズの代表曲です。ビートルズ好きのサイトは多いですね、
 上級、中級でも取り上げた曲ですが、あまりにいい曲を初級で演奏できないのは残念なので、C調に転調しました。低い音域になりますので、4オクターブのハーモニカが必要です。ない場合の対処法の定石は、1オクターブ上げて演奏することです。



テーマ曲(2005年3月)

シャレード
 ヘップバーン主演の映画「シャレード」の主題歌です。学生の時に演奏した記憶がありますが、BSで映画を見たのは2004年になってからでした。ロマンチック・コメディ・スリラーという設定で、きれいで楽しかったです。この編曲はハミング・キャッツで使いました。2ndはかなり難しいですが1stは簡単なメロディです。



テーマ曲(2005年2月)

夕焼小焼
 童謡の「夕焼小焼」をジャズ風に演奏してみましょう。このような簡単な曲も、ジャズ編曲にするととても楽しく吹けます。
 ジャズの世界ではアドリブでどんどん異なったフレーズを展開していくわけですが、今回は事始ということで繰り返して同じように吹きます。



テーマ曲(2005年1月)

冬の星座
 NHKの連続ドラマで「冬の星座」が10 holesハーモニカで演奏されるシーンがありました。
 作曲者のヘイス(1837-1907)は、他に「故郷の廃家」などのポピュラーな曲を多数作曲しているアメリカの作曲家です。
 訳詩者の堀内敬三(1897-1983)は、数多くの外国曲を日本に紹介しています。

 木枯らし 途絶えて
 冴ゆる空より
 地上に降りしく


 この頃の歌詞はみんな難しい言葉を使っていますね。でも歌っているうちに、そんな言葉が自然に身に付いて子供は成長していくのだと思います。


 
テクニック(2005年12月)

賛美歌
 特に難しいところはありません。十分に季節を楽しんで演奏してください。




テクニック(2005年11月)

役割
 合奏では、常にメロディが割り当てられるとは限りません。時にはバックに回ってオブリガートや流しを担当します。人数が多いときには和音を作るために1stパートであっても、二つのパートに分かれることがあります。このような時は、パートの中で分担を決めて、上の部分を吹くか、下の部分を吹くか決めておきます。このような和音で書かれた楽譜のどちらかだけを担当する訓練もしておきましょう。




テクニック(2005年10月)

旋律的短音階
 旋律的短音階の恒例です。G音(ソ)とG#音(ソ#)の両方が使われます。複音ハーモニカでは1本で吹けないので難しく感じられますが、クロマチックではボタン操作だけなので、演奏はやさしいでしょう。





テクニック(2005年9月)

2/4拍子
 4/4拍子、3/4拍子は何度も出てきているので楽譜の読み方にも慣れたと思います。今回は、2/4拍子の場合の読譜力を養いましょう。




テクニック(2005年8月)

スイング譜の読み
 原曲は2/4拍子の跳ねる感じの曲ですが、これをスイングの跳ね方で演奏してみましょう。楽譜では8分音符が並んでいるのですが、これをスイングの跳ね方と思って楽譜を読んでください。楽譜を読むよい練習になると思います。基礎編9.1を読み直してくださいね。シンコペーションはありませんので、取り付きやすいと思います。




テクニック(2005年7月)

Em調
 Em調やG調の曲は#が1個だけですが、音階のなかでボタンを押す操作と吹き吸いの切り替えが同時にくるために案外難しいものです。簡単な曲ですので慣れるつもりで取り組んでください。




テクニック(2005年6月)

転調
 さぐり吹きのできる人にとっては、メロディは大概ハ長調で演奏しているものです。楽譜を読んでいるようでも実は頭の中にあるメロディを吹いているだけということがあります。
 さぐり吹きしているか、あるいはしっかり楽譜を読んでいるかを確認する意味で、転調する曲に挑戦してみましょう。
 いろいろな調を練習すれば、そのうちにどんな調でもさぐり吹きできるように上達していきます。
 この曲の面白いところは、曲の最後の音から次のメロディを始めると4度上(あるいは5度下)の調へ転調することです。すなわち、G調、C調、F調、Bb調、Eb調、Ab調、Db調、F#調、B調、E調、A調、D調、G調と12の調子を全部回ります。初級にとっては全部の調を回るのはとても難しいことなので、ここではG→C→Fだけの転調をして見ましょう。




テクニック(2005年5月)

プロの歌い方
 静かな簡単な曲なのですが、小椋 佳の歌い方をなるべく忠実に楽譜に表そうとすると、かなり面倒な譜割になります。また、それをMIDIの機械的な演奏で聞くと、実にぎこちない演奏になってしまいます。
 実際に演奏する場合にはそういったことを踏まえ、あまり機械的な吹き方にならないように注意してください。




テクニック(2005年4月)

替え手
 ちょっと難し目のリズムパターンが出ていますが、正確にテンポを取れるようにしましょうというのが第1点。
 もう一つの課題は、C音を同音異名のB#音を使ってみる替え手の練習です。小節の分かれ目の両側の部分は、ボタン操作で全部吸音で演奏できます。このように、場所によって工夫すると演奏が楽になる場合がありますので、いろいろ工夫する癖を付けてください。
 逆に吸音や吹音ばかりで速いフレーズのテンポをとりにくいという場合もあります。そんなときは吹音や吸音を交えてやるとテンポがとりやすくなる場合があります。要は、色々工夫することによって難しい曲も簡単に演奏できることがあるということです。




テクニック(2005年3月)

付点音符
 付点4分音符では1拍半の延ばしになります。しかし、1拍半を正確に数えて延ばしていると思えない人をよく見かけます。なぜなのでしょう。どうも音そのものを読み取るのに精一杯で、リズムの方まで頭が回らないのかなと思われるのですが。
 足でテンポを取っている場合、下の譜では付点音符の後のA音を発音するときは足は空中にあるわけです。ところがテンポが乱れる人の足の動きを観察していると、発音する音すべてで足を地に付けようとしているのです。ソーラソーミーのすべてで足を踏もうとするんですね。足は音の発音タイミングに影響されることなく、常に4分音符の間隔で踏み続けてください。そうして、空中に足があるときにA音の発音タイミングがあるのだということをしっかり頭で理解できるようにしてください。
 やさしいことなのですが、引っかかる人は引っかかるので、しつこく説明しました。問題なく演奏できる人はあまり気にしないでください。




テクニック(2005年2月)

スイングしましょう
 スイングの意味合いを学習するために、基礎編9.1を読み返してください。そして、下のお手本を聞きながら、楽譜の中の8分音符の連続する部分の跳ね方をよく納得して読んで、かつハーモニカで吹いてみましょう。
 ジャズ風の吹き方では、4分音符もあまり音を延ばさず、アクセントをつけてスタッカート気味に吹きます。
 この編曲では、小節にまたがるようなシンコペーションは出てきませんので、それほど苦労することはないでしょう。




テクニック(2005年1月)

低音域

 曲としては難しいところはありませんが、初心者にとって音が出にくい音域から始まっています。耳をよく澄まして、音が出ているか、音程が下がっていないか、音が安定しているかなどを確かめながら吹きましょう。ちゃんと音が出せる人にとっては、高音域と同じ素直な音が出ます。変だなと思ったら、まだまだ音出しができていないということなので、基本に帰って音階練習をして見ましょう。




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