初級


目次

テーマ曲
2008年1月
2008年2月
2008年3月
2008年4月
2008年5月
2008年6月
2008年7月
2008年8月
2008年9月
2008年10月
2008年11月
2008年12月
テクニック
2008年1月
2008年2月
2008年3月
2008年4月
2008年5月
2008年6月
2008年7月
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2008年11月
2008年12月
 
テーマ曲(2008年12月)

荒れ野にみ使い
 クリスマス・ソングとしてなじみ深い讃美歌です。キリストの誕生を伝える天使の訪れを歌っています。「グローリア イン エクセルシス デオ」の意味は、「天の神に栄光あれ」です。 荒れ野にみ使い、ほめ歌歌う

 やさしき歌声 山まで響く
 グローリア インエクセルシス デオ



テーマ曲(2008年11月)

手をたたきましょう
 幼稚園やテレビの幼児番組でおなじみの曲です。作詞、作曲者は不詳だそうです。

 手をたたきましょう タンタンタン タンタンタン
 足ぶみしましょう タンタンタンタン タンタンタン
 笑いましょう アッハッハ
 笑いましょう アッハッハ
 アッハッハ アッハッハ ああ面白い



テーマ曲(2008年10月)

ふるさと
 大正5年(1914年)に初めて尋常小学唱歌として音楽教科書に掲載されて以来、世代を越えて歌い継がれてきた唱歌。合唱やハーモニカのコンサートでも最後にみんなでと取り上げられることが多い曲です。老人ホームなどで演奏しても自然にみんなが唱和してくれます。

 兎追いし かの山
 小鮒釣りし かの川



テーマ曲(2008年9月)

野ばら
 ヴェルナーの野ばらです。1770年のゲーテの詩に曲を付けたシューベルトとヴェルナーの曲が有名ですが、他にも150曲以上が作曲されているそうです。

 わらべは見たり 野中のばら
 あしたの野べに きよらにさける
 ゆめの花よ
 くれないもゆる やさしのばら



テーマ曲(2008年8月)

シュワ・ジェヴェチカ
 ポーランド民謡で「森へ行きましょう」という邦題でよく知られています。原語の歌詞はなんか楽しい内容のようです。

 森へ行きましょう娘さん(アハハ)
 鳥が鳴く(アハハ)あの森へ



テーマ曲(2008年7月)

ドナ・ドナ
 ジョーン・バエズのフォークソングで1960年代にヒットした曲ですが、普及している日本語の歌詞では表わされていない深い意味があるそうです。そういえば、私の大好きなジプシー・バイオリンのCDの中にこの曲を長々と変奏している演奏があり、どうしてこんなに熱が入っているのかなと不思議に思ったことがありました。

 ある晴れた 昼さがり
 いちばへ 続く道
 荷馬車(にばしゃ)が ゴトゴト
 子牛を 乗せてゆく



テーマ曲(2008年6月)

夏の思い出

 尾瀬を有名にしたこの歌、戦時中、食糧物資を求め、木炭トラックに揺られながら群馬の山あいを訪れた折に、眼前に開けた真っ白な眩しい水芭蕉の花に見愡れたという江間章子が作詞し、中田喜直が作曲しました。

 夏が来れば 思い出す
 遥かな尾瀬 遠い空




テーマ曲(2008年5月)


早春賦
 安曇野の春を待ちわびる思いを詩にした歌で、穂高川沿いに歌碑があります。「賦」には詩や歌の意味があります。作曲者の中田章は中田喜直の父だそうです。

 春は名のみの 風の寒さや
 谷のうぐいす 歌は思えど

  



テーマ曲(2008年4月)

出船タンゴ
 歌曲「出船」のメロディをタンゴのリズムに乗せてみました。作曲者の杉山長谷夫はヴァイオリニスト、自作のヴァイオリン協奏曲の第二楽章のテーマをはめて、大正11年の夏にこのを作りました。

 今宵出船かお名残惜しや
 暗い波間に雪が散る



テーマ曲(2008年3月

アメイジング・グレイス
 黒人霊歌の定番です。作詞者のジョン・ニュートンは、奴隷貿易船の船長でしたが、嵐に遭い九死に一生を得たことから後に敬虔な牧師となり、神に捧げるこの歌他いくつかの讃美歌を作りました。作曲者は不詳です。



テーマ曲(2008年2月)

ともしび
 ロシア民謡で、第2次大戦の帰還兵によって国内に紹介され広く親しまれるようになりました。短調の旋律が日本人になじみやすく、歌声喫茶店では定番ソングでした。個人的には、私達の時代の4大学ハーモニカ・コンサートの課題曲で、それぞれのサークルが独自のアレンジを競い合いました。私達はタンゴのリズムで演奏したことが懐かしく思い出されます。

 夜霧のかなたへ 別れを告げ
 雄々しきますらお 出でて行く
 窓辺にまたたくともしびに
 つきせぬ乙女の 愛のかげ



テーマ曲(2008年1月)

埴生の宿
 誰もが音楽の時間に学んだ懐かしい歌だと思います。埴とは土のことで埴輪を思い出せば、納得できるかもしれません。土間の上で起居するような貧しい家との意味だそうです。映画「ビルマの竪琴」で使われていました。

 埴生の宿も わが宿
 玉のよそい うらやまじ
 のどかなりや 春の空
 花はあるじ 鳥は友


 
テクニック(2008年12月)

スラー
 とくに難しいところはありません。下の部分の歌詞はグローリアの音を伸ばすところにあたりますから、なるべく滑らかにスラーの中で演奏するようにしましょう。




テクニック(2008年11月)

スタッカートとスラー
 音を短く切るスタッカートと滑らかに演奏するスラーの記号が交互に出てきますので、曲の感じを思い出しながらこれらの記号の意味と奏法をとらえてください。




テクニック(2008年10月)

ヘ長調
 ハ長調のメロディはほとんど誰でもが探り吹きで吹けることでしょう。今回はそれよりも音程が低くなるヘ長調で練習します。なれると、段々ヘ長調の曲を探り吹きで吹けるようになっていきます。




テクニック(2008年9月)

ヘ長調
 クロマチック・ハーモニカでは、レバー操作によりすべての調子を一本のハーモニカで演奏します。前月はト長調で、ファ(F音)の音でレバーを押しました。今回はシ(B音)にフラット記号が付いています。レバーを押すとシャープ音が出るので、フラット音を出すには一ひねりが必要です。シb(Bb音)はラ#(A#音)と同じ音ですから、この場合、左隣の穴に移ってレバーを押さなければなりません。
 私の教室では、Bb音を見るとラ#(A#音)と読むという方法でこの問題を処理するよう指導しております。ヘ長調の曲に出会ったのをよい機会として、ヘ長調の音階練習、速吹き練習などをやって、ヘ長調に慣れておきましょう。




テクニック(2008年8月)

ト長調
 クロマチック・ハーモニカでは、レバー操作によりすべての調子を一本のハーモニカで演奏します。ハ長調の次に出てくるのがト長調。楽譜の読み方はほとんどハ長調の場合と同様なのですが、調子記号があるファ(F音)の音ではレバーを押してファ#(F#オン)の音を出します。ト長調の曲に出会ったのをよい機会として、ト長調の音階練習、速吹き練習などをやって、ト長調に慣れておきましょう。




テクニック(2008年7月)

オブリガート
 合奏で、途中で2ndパートにメロディが移り、1stパートがオブリガートを担当します。メロディではありませんので、探り吹きは効きません。しっかり楽譜を読んで、かつ、メロディを引き立たせるように吹きます。




テクニック(2008年6月

フェルマータ
 音を延ばす記号、フェルマータが出てきます。大人数の合奏では指揮者に従います。指揮者がいない少人数のアンサンブルでは、通常メロディを吹く人にみんなが合わせてくれます。ですから、リーダーシップが必要となります。慣れてくると、みんなのあうんの呼吸で合うようになりますが、結成して日が浅かったりすると、バラバラになりかねません。
 さて、カラオケで伴奏に合わせるのは中々辛いのですが、練習で伴奏のくせを読み取って合わせるしかありません。慣れるに従って上達しますので、あきらめずに挑戦しましょう。




テクニック(2008年5月)

6/8拍子
 6/8拍子は、8分音符6個で一小節ですが、3個ずつ分が二つに分かれているととらえてください。ゆっくりの曲では、8分音符3個を3拍子のように数えますが、速い曲になると3連符が2個の2拍子のように数えないと数え切れなくなります。今回はゆっくりの曲ですので3拍子2つで1小節と数えればよいでしょう。しかし、ゆっくりした2拍子のようにも数えられますので試してください。




テクニック(2008年4月)

タンゴ
 タンゴのリズムに乗って演奏します。終止形では、タンゴの典型的なパターンが現れます。




テクニック(2008年3月)

フレーズ
特にフレーズの切れ目がどこにあるか明示していませんが、曲の感じを捕まえて、曲想に反映させて下さい。




テクニック(2008年2月

弱起の曲
 1拍目が休みで2拍目からメロディが始まります。伴奏に惑わされないようにしてください。




テクニック(2008年1月)

二重奏

 二重奏になっていますので、伴奏の2ndパートとのハモリを楽しみながら吹くようにしてください。この曲はよく知られているので、自然にフレーズの切り分けができると思います。楽譜自体にはフレーズの切れ目が指定されていませんが、それを聞き分けてフレーズを把握できるようにしてください。。




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