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目次

テーマ曲
2005年1月
2005年2月
2005年3月
2005年4月
2005年5月
2005年6月
2005年7月
2005年8月
2005年9月
2005年10月
2005年11月
2005年12月
テクニック
2005年1月
2005年2月
2005年3月
2005年4月
2005年5月
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2005年7月
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2005年11月
2005年12月


テーマ曲(2005年12月)

白い夜霧のブルース
 初めてクロマチック・ハーモニカを手にした頃、クロマチックの教本にこの曲が取り上げられていました。窪田広吉さんの著書だったと思います。そんな縁で、初期の頃はよく吹いていました。
 ここでは早川博二さんのトランペットの演奏を参考にしています。他にビリーボーン楽団の演奏が有名です。
 ハーモニカなりのエフェクトを加えて、エキゾチックな演奏を心がけてください。



テーマ曲(2005年11月)

ヘッドライト・テールライト
 NHK TVのドキュメンタリ番組プロジェクトXのエンディング・テーマです。たくさんの話題が取り上げられましたが、だんだんネタ切れ
 ハーモニカでは「地上の星」が取り上げられることが多いですが、こちらも中々合います。ゆっくりした曲の曲想を表現するよい練習になります。



テーマ曲(2005年10月)

雨にぬれても
 西部劇「明日に向かって撃て」の主題歌です。私は曲の方を先に知っていて、あとでTVで映画を見ました。この歌が流れる自転車のシーンをとても興味深く眺めておりました。スイング調の楽しい曲です。



テーマ曲(2005年9月)

メッティ・プッディ
 スイスのフォークダンス曲です。ダンスの伴奏以外に人前で演奏する曲でもありませんが、練習曲としては手ごろな難しさで楽しさもあり、中々よいと思います。
 途中、無伴奏になる部分があります。正しいテンポを保っていないと次の部分で伴奏とずれてしまいますので、その点に気を付けて演奏してください。



テーマ曲(2005年8月)

峠の我が家
 カンサス州の州歌に指定されているそうです。この編曲のオリジナルは偉大なる小人のジョニー・プレオが率いた「ハーモニカ・ギャング」のものです。彼の得意なグリッサンド・ハーモニカが活躍していましたが、それは割愛しました。西部劇の曲のように思い切りハンド・カバー奏法を使っていました。



テーマ曲(2005年7月)

いい日旅立ち
 1978年(S.53)に谷村新司が作曲しJR(当時国鉄)のキャンペーンソングとして山口百恵が歌いました。谷村新司も歌っています。

 題名から、卒業式の歌としても親しまれています。
 
  ああ 日本のどこかに
  私を待ってる人がいる
  いい日旅立ち 幸せをさがしに
  子供の頃に歌った 歌を道連れに



テーマ曲(2005年6月)

さらば青春
 小椋佳の軽快なです。トリオ・ハミングバードでもよく演奏しました。小椋佳という歌手を知ったのもこの曲を通してでした。(流行しているときは海外出張中だったので知らず、聞いたのは中古レコードを通してでした。)

僕は呼びかけはしない 遠く過ぎ去る者に
僕は呼びかけはしない かたわらを行く者さえ

 前奏と間奏の部分は、ギターでは1フレット移動するだけの簡単なものですが、コード・ハーモニカにとっては半音違いの和音は中々大変で、それがまた面白かったです。



テーマ曲(2005年5月)

Ob-La-Di,Ob-La-Da
 ビートルズの後期(1968年)の軽快な曲です。しかし、インターネット上の投票でビートルズのワースト・ソングに選ばれたとか。検索するとその結果に対する意見がたくさん出てきます。
 さて、Ob-La-Di、Ob-La-Daというのはどんな意味なのでしょう。このサイトでは

"Ob-La-Di,Ob-La-Da"とは,アフリカ,ナイジェリアのヨルバ人の言葉で,"Life goes on."(人生まだまだ,先はながいよ〜,ケセラセラ〜)に当たる言葉であるとの説がある。(出典 "A Hard Day's Write")

と説明しながら、実はよくわからないという追跡調査がでております。歌詞からはケセラセラ説が当たっているような気がしますが。

 さて、この曲の調子のよさは、速目のシンコペーションからきているのでしょう。なので、シンコペーションの苦手な人にとっては、中々の難曲と言えるかもしれません。



テーマ曲(2005年4月)

Yesterday
 ビートルズの代表曲。あるサイトではビートルズの全曲を解説しようとしていますが、そのトップにYesterdayがきています。
 上級で同じ曲を扱っていますがGb調は中級ではちょっと難しいでしょう。Gb調の曲は、半音上げてみればG調、そうです中級でおなじみの曲になりますね。
 



テーマ曲(2005年3月)

Imagine
 ビートルズ・ナンバーから。ジョン・レノンの美しいバラードです。当時ジョンとポールが喧嘩状態にあったとか、ネット・サーフィンして背景を読み取るのも楽しいですね。



テーマ曲(2005年2月)

雨の物語
 1997年にイルカが歌った結構調子のよい曲なのですが、歌詞は失恋、あるいは恋の終わりを詠ったものです。あまり歌詞を重視していない私は、姪の結婚披露宴でこの曲を演奏してしまった苦い想い出があります。吹いていてとても楽しいのですが。



テーマ曲(2005年1月)

最初から今まで
 「冬のソナタ」のテーマソングです。歌版はシンコペーションが多い歌い方でそのまま演奏しようとすると難しく感じますが、ピアノ版では演奏がとても楽です。これはピアノ版を基にしています。



テクニック(2005年12月)

オブリガート
 途中で別の楽器がメロディを取ります(トリオ編曲ではバス・ハーモニカ)。そして、クロマチック・ハーモニカはバックに回り、オブリガートを担当します。だんだん演奏に慣れてくると、単にメロディを吹くだけではなく、オブリガードを担当することがとても楽しくなってきます。また、担当することにより、実力も付いてきます。

 




テクニック(2005年11月)

低音
 3オクターブのクロマチック・ハーモニカを使っていると中々低音を吹くということがなく、楽譜を読む訓練もできていないかもしれません。
 また、低音はあまり耳に聞こえないからといって敬遠する方もいますが、演奏者以上に聞いている人にはよく聞こえるものです。なんといっても振動するリードは高音部より長いので、音のエネルギーも大きいのです。
 低音部分の音質は、「ボーボー」というような音色になりがちですが、それもうまくコントロールすることで克服できるものです。よく研究してみましょう。

 




テクニック(2005年10月)

ひっぱり
 シンコペーションになるのですが、次の小節の最初の音が前の小節に引っ張り込まれています。それで、次の小節は音が延びている中で始まるので、シンコペーションに慣れていない人にとっては足でリズムが取り難いと感じられるかもしれません。
 ミーーーソ|レーーーミ|
とやってしまいたいところですが
 ミーーーソレ|−−−ミファ|
と吹かないといけないわけです。
 私の攻略法は、延び(−)を母音で読んで
 ミイイソレ|エエエミファ|
と読むもので、この2小節目の「エ」で足を踏むものです。母音は延ばした音なので、音を出し直すということはしません。
 




テクニック(2005年9月)

跳躍音と音階進行
 ハーモニカで跳躍音に取り組むには、穴の位置を正確に捕まえると同時に、吹き吸いの瞬間的な判断、かつ、レバー操作という三つの要素が絡んできますので、とても大変なことなのです。この曲を手始めとして、跳躍音の基礎練習に望んでみるとよいでしょう、また、この曲では16分音符で音階内の連続音が繋がるフレーズがよく出てきます。しっかり基礎練習をしておかないと、このようなフレーズを滑らかに吹くことはできません。ヘ長調の音階を今一度実践して臨みましょう。




テクニック(2005年8月)

転調
 この曲はヘ長調からハ長調に転調します。b記号に慣れてくると、突然ハ長調でボタンを押さなくてもよくなると、かえって混乱したりします。そこを確認しながら吹いてください。




テクニック(2005年7月)

アルペジオ
 この曲の歌の部分は特に難しくありませんが、エンディングでクロマチック・ハーモニカでは中々難しいアルペジオが出てきます。音が飛ぶ中で吹き吸いを判断していくのがとても大変なのです。ここではたまたま吸い音ばかりのアルペジオですが、ハーモニカの正確な移動が結構難しいと思います。Dmの和音をこの際しっかり覚えましょう。




テクニック(2005年6月)

2拍3連符
 2拍3連符がよく出てきます。しかも次の小節の音とタイで結ばれていたりします。それらを乗りをよくして吹けるようになれば楽しく演奏できるでしょう。




テクニック(2005年5月)

シンコペーション
 小節をまたがるタイ記号、2拍目後半と3拍目をつなぐタイ記号、付点4分音符などによってシンコペーションが表現されます。ロックなのでスイングしていません。
 足を踏んで演奏していると、足が空中にあるときに音を出す奇妙な感じにとらわれますが、それがシンコペーションの醍醐味です。どう攻略して自分のものにするかは人それぞれでしょうが、「基礎9.リズム」で私なりの攻略法を説明していますので参考にしてください。




テクニック(2005年4月)

半音上からの装飾音
 G調に転調させると楽譜が読みやすくなるのはいいのですが、中々下からの半音装飾音を望みの場所で使うことができません。ここでは発想を変えて、半音上からの装飾音に変えてみました。
 F音からE音へ半音下がる装飾音の場合、F音をE#音を使えば、ボタン操作だけで装飾音が付けられます。研究してみましょう。




テクニック(2005年3月)

タイ記号
 同じ音を繋ぐタイ記号は、リズムを狂わせるので混乱させられます。下の譜では小節の終わりにあるA音が次の小節のA音とタイ記号で結ばれています。したがって足を踏んでテンポを取っている場合、A音が発音されるのは足がまだ空中にあるときなのですが、ついつい次の小節の第1拍目の足が地に付いたときに発音してしまう方がよくいらっしゃいます。
 この曲に限らず現代のポップス系の曲はこのようなパターンがとても多いので、若者はよくこなしますがお年を召していると中々リズムに乗れません。それなりの攻略法を自分なりに考えて、若い人に付いていきましょう。
 私は、シシラアーーという風に頭で読んでいて、アの時に足が地に付くのを利用しています。もちろん、ラとアで音を切るようなことはしません。さて、皆さんはどう攻略することでしょう。




テクニック(2005年2月)

2拍内3連符
 この曲の間奏はとてもかっこいいのですが、いざ演奏しようとなると、2拍内3連符と小節またがりのタイに悩まされるかもしれません。また#が2個付いていてかつ臨時記号の#も多発します。でもよく観察すれば、ほとんどがボタンを押したまま吹けるので、レバー操作が難しいわけではありません。やはり、ここでは2拍3連符のリズムを確信をもって吹けるようにしておきましょう。
 1小節に4回足でリズムを踏んで演奏してきますが、どうしても3連符で足踏みあるいは演奏の方が乱れるのであれば、2拍3連符が出てくる小節だけ2回のリズムに切り替えると踏みやすいです。十分慣れれば、4回のリズムに戻しましょう。
 なお、全体にスイングしていますので8分音符の並びは跳ねて吹きます。




テクニック(2005年1月)

前奏と間奏

 前奏と間奏は、元のピアノのイメージを表現するためにピアノどおりの高い音域を使い、歌の部分は1オクターブ下げました。前奏、間奏では音が飛びますので、最初はしっかり穴の位置を確認しながら練習してください。スラーの位置に注意して、どこで息継ぎするかを考えてください。それを無視するとフレージングのわからないメリハリのない演奏になってしまいます。




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