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目次

テーマ曲
2005年1月
2005年2月
2005年3月
2005年4月
2005年5月
2005年6月
2005年7月
2005年8月
2005年9月
2005年10月
2005年11月
2005年12月
今月のテクニック
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2005年12月
 
テーマ曲(2005年12月)

ラ・メール
 シャルル・トレーネが1938年に作曲したシャンソンの名曲。当初は売れなくて、パリ解放後にアルベール・ラスリの編曲で取り上げた
ところ大当たりしたとの解説が載っていました。
 ここではジャズ・クラリネットの演奏を参考にしております。



テーマ曲(2005年11月)

南京豆売り
 キューバの物売り歌のひとつ、El manicero / The peanut vendorです。
 ハーモニキャッツが演奏するこの曲は迫力満点ですが、他にもジョにー・プレオの演奏が見つかりました。ここでは、後者の演奏を参考にしています。



テーマ曲(2005年10月)

黒い瞳
 ロシアのジプシーの間に伝わる情熱的な民謡です。アルフレッド・ハウゼ楽団がコンチネンタル・タンゴの編曲で演奏しています。また、ジャズの世界でもよく取り上げられています。
 ここでは藤家虹二さんのクラリネットの演奏を参考にしました。ご機嫌のアドリブ・フレーズをお楽しみください。



テーマ曲(2005年9月)

クマーナ
 サンバの名曲。クマーナとはベネズエラの港町で、アメリカ大陸で最初に設立された市なんだそうです。
 速くて派手な曲なので、ブラジル、エル・クンバンチェロなどと共にラテンの名曲集にはよく含まれております。
 学生時代にピアノ・ソロをフィーチャーして定期演奏会で使ったことを覚えております。
 クロマチック・ハーモニカでは、LATIN HARMONICAというLPアルバムでTommy Reillyさんが演奏しています。



テーマ曲(2005年8月)

檸檬
 さだまさし作詞作曲歌のスイング調の曲。たくさんアルバムを出していますが「私花集」収録されています。この調子のよさに惹かれて、何度かハミングバードで演奏しました。



テーマ曲(2005年7月)

Misty
 エロル・ガーナーの1954年の名作。後にジョニー・バークにより詩が付けられました。ピアノやサックスなどの楽器演奏で有名なムードたっぷりなバラード曲です。
 初演のピアノ演奏が聞けます。



テーマ曲(2005年6月)

Only You
 プラターズのデビュー曲。1955年にバック・ラムとアンディ・ランドによって作られ、プラターズのデビューによってミリオン・セラーになりました。裏声が印象的な曲でした。
 かなり思いを込めて吹ける曲です。横滑りの装飾音や延ばした音でのビブラートを聞かせてムードをかもし出してください。



テーマ曲(2005年5月)

始まり
 「冬のソナタ」で初デートのとき、雪だるまを作るシーンで流れた曲です。ハミングだけで歌われる曲で、ずっと気になっていたかっこいい曲です。
 ハミングの印象が強いのですが、ハーモニカで独特の味が出せないものかといろいろ試みています。



テーマ曲(2005年4月)

Yesterday
 ビートルズ代表的な曲。今回、選曲するに当たって歌詞を読んでみました。なるほど失恋の切ない歌なのですね。楽器しかやっていないとこんなとき恥をかきます。ついでに曲の誕生話を読むのも面白いですね。
 学生時代、ハモソにいた頃ビートルズは大いに流行していたと思うのですが、なぜか曲として取り上げられたという記憶がない。しかし、4年生の先輩が、「ビートルズってなんていい曲ばかり書くのだろう。」としみじみ言っていて、そんなもんかと思った鮮明な記憶があります。
 その頃は田舎から出てきてSaxの音なんか騒音にしか思えなかったし、エレキも嫌だなあーと思っていたら、ハモソにはちゃんとエレキ・パートが存在していました。でも4年生のお姉さんが、「うちのエレキの使い方なら悪くない。」と言ってくれて、それもそうだと納得したものでした。
 そういえばまさか大学で音楽クラブに入るとは思っていませんでしたねえ。すべてはあの学園祭で見たハーモニカ・トリオのかっこよさから始まったのでした。遠い遠いYesterdaysの思い出です。



テーマ曲(2005年3月)

Michelle
 ご存知ビートルズ・ナンバー。ビートルズがこの曲に色々発言していて面白いです。聴いていると調子のよいスイング調バラードですが、演奏してみると2拍3連符があったり、臨時記号のbが頻繁に出てきたりで混乱する曲かもしれません。自身を持って吹けるように読譜力をつけましょう。



テーマ曲(2005年2月)

ロマンチックじゃない
 Toots Thielemansの演奏を参考にしています。あまりアドリブの入らないゆっくりした演奏ですので、楽しく吹けると思います。彼の演奏には、別に速い演奏もありますが、これはオーケストラ・バックのものでした。
 この曲のコード進行は循環コードになっていますので、コード・ハーモニカの伴奏も楽しいものでした。アドリブのテーマとしては、循環コードにおけるアドリブ練習の本を見かけたことがあって、きっとマスターすべき重要な練習なのでしょう。



テーマ曲(2005年1月)

離せない恋
 「冬のソナタ」であなたを離さないと切々と歌うスロー・バラードです。非常に低音域で歌っています。ハーモニカで演奏する場合に、後半部分を1オクターブ上げて吹くのも変化が付いてよいかもしれません。


 
テクニック(2005年12月)


  F調、A調、C調、F調、D調、F調、Bb調とめまぐるしく転調します。よく色んな調子で音階練習しておかなければ辛いかもしれません。
 途中のこんなフレーズは16分音符の連続で、大変です。




テクニック(2005年11月)

アドリブ・フレーズ
  この曲はかなり速い曲で、その中でアドリブ・フレーズが出てきます。中々調子がよいのですが、簡単ではありませんのでよく練習する必要があります。3連符の部分がとてもよいノリを作ってくれます




テクニック(2005年10月)

アドリブ・フレーズ
  アドリブというのは、本来自分自身の即興演奏として演奏すべきものですが、その段階に達するまでには長い修練が必要です。その過程で、気に入ったアドリブのコピー演奏ということを心がけるのも重要なステップになります。リズムの変化のさせ方、音色の変化、フレーズの組み立て方など、自分では思いつかないようなアイデアに驚かされると共に、とても参考になります。
 ここでの最初の4音はMIDI演奏ではわかりませんが、音をフェイクさせています。クラリネットの吹き方ですが、クロマチック・ハーモニカでも口腔内の空間の形の変化で表現することができます。ぜひやってみてください。




テクニック(2005年9月)

スライド操作
  かなり速い曲ですので挑戦し甲斐のある曲です。bが3個のCmの曲なので、大変そうだなと思う部分でもかなりスライド操作でこなせます。クロマチック・ハーモニカにとっては演奏しやすい曲と言えるでしょう。この際、b記号の恩恵をぜひ感じ取ってください。




テクニック(2005年8月)

後奏
  後奏はかなり凝っていまして、16分音符、3連譜などが組み合わされたもので、中々難しいといえましょう。でも、決まればとてもかっこいいフレーズなので、繰り返し練習してください。




テクニック(2005年7月)

スイングと3連符
  この編曲ではスイング調の演奏になっています。3連符が時折入ってきますが、スイングのはね方は

なので、3連符とは相性がよく、ノリを崩さずに演奏できますのでその感覚を磨いてください。




テクニック(2005年6月)

オクターブ奏法
  イントロ部分でしか出てきませんので初めてオクターブ奏法を試みるには取り組みやすいと思います。




テクニック(2005年5月)

臨時記号
  コード進行を先に作ってメロディを当てはめた結果なのか、臨時記号がたくさん出てきます。元々#が4個付くE調なので、臨時記号はナチュラル記号やダブル・シャープ記号になります。D音(レ)にダブル・シャープが付くとE音(ミ)になります。




テクニック(2005年4月)

またしてもGb調
  参考にした器楽曲版CDの演奏では、bが6個のGb調になっていました。ボタンを押す音が多いので、楽譜に書いてあるよりも多くの場所で半音下からの装飾音が付けられます。ゆっくりの曲なので、色々試してみるとよいでしょう。しかし、あまり付けすぎるとくどくなるので、その程々状態を自分なりに探してみてください。
 例えば、楽譜には書いてありませんが、次のような装飾音を付けてもよいですね。




テクニック(2005年3月)

臨時記号
  調子記号はb1個ですが、曲内で部分的に転調するのでしょう、臨時記号のbが頻繁に現れますので、混乱しないようにしてください。 特にb系の臨時記号なので、吹き吸いで混乱しないでください。




テクニック(2005年2月)

Tootsのテクニックの一端
  ゆっくりしたスイングの中で、ハーモニカを滑らせるテクニックをよく使っています。楽譜を見るとTootsのテクニックの一端が窺えますのでよい練習となることでしょう。
 Gb(またはF#)調の曲はほとんどスライドを押したまま演奏できるので、演奏自体は決して難しいものではありません。半音下からの装飾音も付けやすく、ハーモニカの演奏には向いた調です。




テクニック(2005年1月)

16分音符のテンポ
  16分音符でシンコペーション気味に歌われる部分がときどき出てきますので、テンポを乱されないように気を付けてください。






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