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目次

テーマ曲
2011年1月
2011年2月
2011年3月
2011年4月
2011年5月
2011年6月
2011年7月
2011年8月
2011年9月
2011年10月
2011年11月
2011年12月
今月のテクニック
2011年1月
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2011年5月
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2011年12月
 
テーマ曲(2011年12月)

チリビリビン
 1898年にイタリアのアルベルト・ペスタロッツァが作曲した曲ですが、1939年にハリー・ジェームスのトランペットでフランク・シナトラが歌い、1943年には大ヒットしてハリー・ジェームスの代表曲となりました。
 ここでは、ハーモニカ・ギャングの演奏を参考にしています。
 



テーマ曲(2011年11月)

スタンド・バイ・ミー
 ベース・ラインの印象的な曲です。スティーブン・キング作の映画の主題歌です。ベン・E・キングが歌ってリバイバル・ヒットしました。
 



テーマ曲(2011年10月)

シボネー
 世界三大ルンバの一つと言われる曲です。キューバの作曲家エルネスト・レコオーナの1929年の作品で、キューバに住んでいたインディオ「シボネー族」を偲んで作ったといわれています。
 「シボネー(恋人の名前)、僕は君がほしい。君の愛が得られたら死んでもいいくらいだ・・」と言った意味のスペイン語の歌詞が付いています。
 ここではハーモニキャッツの演奏を参考にしました。
 



テーマ曲(2011年9月)

喝采
 昭和45年(1970年)に日本レコード大賞を受賞した、ちあきなおみの代表曲のひとつ。

 いつものように 幕があき
 恋の歌うたう私に 届いた報せは
 黒いふちどりが ありました



テーマ曲(2011年8月)

また逢う日まで
 昭和46年(1971年)にリリースされた尾崎紀代彦のヒット曲。日本人離れの風貌と思ったら、クォーターなんだそうです。和製トム・ジョーンズと呼ばれるんだとか。この曲の特徴あるベース・ラインはとても採譜できませんでした。

 また逢う日まで 逢える時まで
 別れのそのわけは 話したくない
 なぜか さみしいだけ
 なぜか むなしいだけ



テーマ曲(2011年7月)

ジャンバラヤ
 ジャンバラヤとは米国ルイジアナ地方のお米を使った料理の名前ですが、ハンク・ウィリアムスが歌った曲の題名になっています。ここではラバリヤーズのハーモニカ演奏を参考にしています。

 Goodbye Joe, he gotta go, me oh my oh
 He gotta go pole the pirogue down the bayou



テーマ曲(2011年6月)

異邦人
 1979年10月1日発売の久保田早紀のデビュー曲。異国情緒のある編曲で、「シルクロードのテーマ」というサブ・タイトルが付けられました。三洋電機の「くっきりタテ7」のCMソング、後に同社の「太陽光発電システム」のCMにも再使用されました。

 子供たちが空に向かい
 両手をひろげ
 鳥や雲や夢までも
 つかもうとしている



テーマ曲(2011年5月)

襟裳岬
1971年、森進一が唄い日本レコード大賞を獲得して、北海道の襟裳岬が一躍有名になりました。明治期以来の乱開発で砂漠(はげ山)化した後、林野庁の植林作業により、1999年には再びほぼ緑化されたという歴史があります。

 北の街ではもう 悲しみを暖炉で
 燃やしはじめてるらしい



テーマ曲(2011年4月)

Jive ユー・アー・マイ・サンシャイン
 1940年頃に最初にレコーディングされたアメリカのポピュラー・ソング。ルイジアナ州の公式州歌に採用されています。軽快なダンス用の編曲になっています。



テーマ曲(2011年3月)

Slow Foxtrot リパブリック賛歌
 手遊び「ごんべさんの赤ちゃん」としても知られている曲です。社交ダンスのスロー・フォックストロット用の編曲になっています。



テーマ曲(2011年2月)

ひまわり「てっぱん」より
 2010年9月27日からスタートしたNHK連続テレビ小説「てっぱん」のオープニング・テーマ曲
 原曲はかなりの長さなのですが、テレビのオープニングで使われる部分は短くて演奏しやすいです。
 歌詞のないテーマ曲は5作ぶりなのだとか。



テーマ曲(2011年1月)

カスバの女
 1955年(1955年)に映画「深夜の女」(制作中止)の主題歌として作られました。カスバはアラビア語カサバから出た言葉で、軍隊が駐留する城砦または城砦をもつ地方の中心都市を指します。パリからの流亡の果てにアルジェのカスバの酒場に売られた女性が、華やかだった若い時代のパリを望郷しつつ、やはりフランス軍に雇われて派遣されてきた外国人雇い兵との結ばれぬ恋のやるせなさを歌った唄です。
 原曲はエト邦枝が歌いましたが、緑川アコ、青江三奈、藤圭子、ちあきなおみ等たくさんの歌手がカバーしています。ここではちあきなおみの歌ったものを参考にしました。

 涙じゃないのよ 浮気な雨に
 ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ


 
テクニック(2011年12月)

様々なテクニック
 ハーモニカ・グループの演奏らしく、オクターブ奏法、3度奏法、装飾音符など様々なテクニックが駆使されています。技量を上げるためにも、ぜひ挑戦したい曲です。




テクニック(2011年11月)

リズム
 休符が多くて、リズムが把握くしにくいメロディとなっています。



テクニック(2011年10月)

転調
 短調(Bbm)から長調(Bb)へ転調し、また短調(Bbm)に戻ってきます。bがたくさん付いている調なので、中々複雑に思える転調です。



テクニック(2011年9月)

駆け上がり
 1オクターブ下から駆け上がっていくフレーズは、オーケストラのバイオリンではよく使われますが、ハーモニカではかなり難しいフレーズとなります。音階の中でだけ動くので、日頃の音階練習が十分であればこなせると思います。
 (どうしてもできないときの逃げ道をそっと教えておきましょう。グリッサンドで代替します。これほど短い拍(1拍)の中では、吸い音のグリッサンドを使えば似たような効果が出せます。)



テクニック(2011年8月)

間奏
 転調気味のコード進行となっており、なかなか難しいフレーズです。



テクニック(2011年7月)

速いフレーズ
 とても速いフレーズが使われています。すごくよい練習になります。



テクニック(2011年6月)

装飾音
 ギザギザの装飾音記号プラルトリラーが使われています。スライド操作で簡単に出せるところにしか付けていません。クロマチック・ハーモニカの構造上、無理な使い方はしませんが、この曲の感じは出ると思います。



テクニック(2011年5月)

ビブラート
音を伸ばすところがたくさんありますが、森進一の演歌ですので、彼の雰囲気を出すようなビブラートを研究するとよいでしょう。



テクニック(2011年4月)

1音上がりの転調
 途中でb3個のEb調からb1個のF調に転調します。1音あげる場合にはこのようにbが2個減ります。



テクニック(2011年3月)

アドリブ・フレーズ
 ゆっくりの感じの編曲になっています。途中に簡単なアドリブ・フレーズが入っていますので、ジャズっぽい曲の手始めにいいのではないでしょうか。本来、アドリブは即興で行うべきものですが、その道には長い過程があります。最初は書き譜で慣れ親しんでいくのがよいと思います。それがまた、中々楽しいのです。



テクニック(2011年2月)

16分音符の駆け上がり
 バイオリンの曲だけあって16分音符で音が駆け上がっていくところがあります。しかも#が2個のD調なので中々苦しいのですが、幸いゆっくり目の曲なので挑戦するには手ごろだと思います。



テクニック(2011年1月)

b4個
 クロマチック・ハーモニカではb4個のAb調の曲は、ボタンを押した状態で吹ける音が多いため、スライドを駆使した装飾音をかなり自由に使えて奏者冥利に尽きる調なのです。ぜひマスターしておきたい調です。




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