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目次

テーマ曲
2012年1月
2012年2月
2012年3月
2012年4月
2012年5月
2012年6月
2012年7月
2012年8月
2012年9月
2012年10月
2012年11月
2012年12月
今月のテクニック
2012年1月
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2012年12月
 
テーマ曲(2012年12月)

旅人のうた
 1995年(平成7年)に発売された中島みゆきのシングル曲。日本テレビ系のドラマ「家なき子2」の主題歌にも起用されました。



テーマ曲(2012年11月)

二人の天使
 1969年(昭和44年)にサン・プルーが作った曲。広音域の女性歌手ダニエル・リカールの代表曲です。スキャットで歌われています。



テーマ曲(2012年10月)

恋のフーガ
 1967年(昭和42年)に発表されたザ・ピーナッツのオリジナル・ヒット・ソング。フーガト題していますが、楽曲上フーガの形式は取られていません。

 追いかけて 追いかけて
 すがりつきたいの
 あの人が消えてゆく 雨の曲がり角
 幸せも 想い出も 水に流したの



テーマ曲(2012年9月)

恋のバカンス
 1963年(昭和38年)に発表されたザ・ピーナッツのオリジナル・ヒット・ソング。後年、たくさんの歌手にカバーされています。

 ためいきの出るような
 あなたのくちづけに
 甘い恋を夢みる
 乙女ごころよ



テーマ曲(2012年8月)

シバの女王
 1967年(昭和42年)に発表されたシャンソンで、レーモン・ルフェーブル楽団やポール・モーリア楽団の演奏でおなじみです。今回は前者の演奏を参考にしました。



テーマ曲(2012年7月)

人生いろいろ
 1987年(昭和62年)に島倉千代子のシングル盤として登場、大ヒットしました。

 死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ
 バラもコスモスたちも 枯れておしまいと
 髪を短くしたり 強く小指をかんだり
 自分ばかり責めて 泣いてすごしたわ



テーマ曲(2012年6月)

オー・シャンゼリゼ
 パリのシャンゼリゼを歌った実にシャンソンらしい曲なのですが、原曲は実は1968年にイギリスで発表されたロックの「Waterloo road」という曲だそうです。シャンソンに取り入れられる経緯や「オー」の意味など興味深い話がWikipediaに載っています。



テーマ曲(2012年5月)

ムーラン・ルージュの唄
 1952年のイギリス映画「赤い風車」の主題歌。映画はロートレックの伝記「ムーラン・ルージュ」を原作としています。



テーマ曲(2012年4月)

天使のらくがき
 1967年のダニエル・ビダルの17歳のデビュー曲。本国フランスよりも日本で活躍した歌手です。



テーマ曲(2012年3月)

雨に唄えば
 1929年にMGM作品「ハリウッド・レヴィユー」で用いられ、1952年にこの歌を主題歌にしたミュージカル映画が作られました。雨の中でジーン・ケリーがタップを踊るシーンは映画史上に残る名シーンと呼ばれています。その後ジュディ・ガーランドなど多くのスターも映画などでこの曲を歌っています。



テーマ曲(2012年2月)

テキーラ
 1958年にメキシコ系のチャック・リオが即興的に作曲し、彼が所属したラテン調ロック・バンドThe Champsの代表曲となりました。テキーラは竜舌蘭から作られる強いお酒で、喉が焼けるのを防ぐため塩を舐めてライムジュースを口に絞って飲むそうです。グラスの周りに塩を乗せたカクテル・マルガリータでおなじみです。



テーマ曲(2012年1月)

Rock Around The Clock
 1955年に映画「暴力教室」のオープニングで使用されて、大ヒット、それまでポピュラー界でマイナーな存在だったロックンロールをブレイクさせ、ロック時代の幕開けとなった曲です。Mendes Harmonica Trioの演奏を参考にしました。
 


 
テクニック(2012年12月)

#5個、#7個
 #が5個になったり7個になったりします。#の調は難しいと思われがちですが、クロマチック・ハーモニカの場合ボタンを押した状態から、いくつの音にナチュラルを付ければいいのかと考えれば、数が多ければ多いほど演奏は楽になります。 5個の場合、ボタンを戻す音は2つ。7個の場合、全部押していればよいです。



テクニック(2012年11月)

16分音符
 細かな符割になっています。かなりの練習が必要な曲です。



テクニック(2012年10月)

オクターブ奏法
 出だしで、原曲のティンパニーの感じを出そうと思い、オクターブ奏法にしてみました。bが5個の調子ですので、スライド・ボタンを押したままでも演奏できます。



テクニック(2012年9月)

複雑なリズム
 間奏部分にスイングした複雑なリズム・パターンが現れます。2ndパートの人とハモるととてもノリがよいフレーズとなります。合わせるのも中々大変なのですが、挑戦し甲斐があります。



テクニック(2012年8月)

バイオリンのフレーズに挑戦
 歌の部分はきれいなメロディで簡単ですが、1stと2ndでオブリガートを交互に担当しているために、難しいフレーズが出てきます。
 バイオリン奏者にとってはきっと難しくないのでしょうが、ハーモニカで演奏しようとすると、中々大変なフレーズとなります。挑戦する意味で面白いと思います。



テクニック(2012年7月

転調
 この曲も後半盛り上げるために半音高く転調します。半音上げるためには#を7個付ければいいわけですが、この原調はb3個のCm調であるために、b3個と相殺して、#4個のC#m調への転調となります。#とbの間の加算、減算のおさらいにいいですね。
 b3個も#4個も中々難しい調ですから、練習し甲斐があると思います。難しい調の場合、その調の音階練習をしてから取り組むと、曲だけに挑戦するよりは効率が良くなります。基礎練習は大切です。




テクニック(2012年6月)

転調
 最初ダニエル・ビダルの歌に合わせてキーDで採譜したのですが、クロマチック・ハーモニカのスライド操作がとても大変で、この楽器の苦手な部分に陥ってしまいました。気を取り直してキーGに転調したところ、今度はとても吹きやすくなりました。
 さて、参考にした歌では途中から半音高く転調します。ここではキーGbで書いてあってとても読みにくいと感じられるかも知れませんが、実はほとんどレバーのボタンを押したままで演奏できるので、とても簡単なのです。b4個調の楽譜を読む練習としてはよい教材になると思います。




テクニック(2012年5月)

装飾の音
 この編曲はフランスのアコーディオンの演奏を参考にしました。この雰囲気を生かす装飾の音やスタッカートの効果をハーモニカで表現するには、半音階進行の練習をしておくなど、かなりの基礎練習が必要です。
 複音クロマチック・ハーモニカを使えば、さらに雰囲気を出せると思います。




テクニック(2012年4月)

速い曲
 この曲はかなり速い曲なのでしっかりと伴奏に付いていくようにします。メロディ部分の演奏はそれほど難しいものではありません。




テクニック(2012年3月)

転調
 b1個から#6個に転調していますが、半音高い調に移っているだけです、クロマチック・ハーモニカでは易しい転調になります。ぜひ試してください。




テクニック(2012年2月)

アドリブ・フレーズ
 中間にアドリブが入ります。ハーモニカの滑らしでできる調を選んであるのですが、中々難しいです。よく練習してください。




テクニック(2012年1月)

半音階進行
 アドリブの中で見事な半音階進行が使われています。日頃半音階の練習をしてあれば、それほど難しくないでしょう。ただし、かなりテンポが速いです。よい練習になります。




注教材の入手について:譜面は掲載しませんので、ご入用(有償)の方はE-mail下さい。メール アイコン



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